国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター
国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターは、日本初の「認知行動療法(CBT)」を専門とする研修・研究センターです。国内最先端の認知行動療法の研究と研修を通じて、日本の精神医療技術の向上と、よりよい精神医療サービスを患者様に提供できる社会の実現を目指している組織です。
子育て前・子育て中時期における母親にかかるさまざまなコミュニケーション齟齬の精神的負担を、CBTの観点から和らげるべく開発された、「くじらコミュニケーション」というメソッドについての、コンシュマー向けパンフレットを制作しました。